2011年02月28日

現代を生き抜く「ミリタリーガバメント」



もはや1世紀も経とうというのに、いまだ現役バリバリのガバメント。モデルナンバーからも伺える通り、米軍に制式採用されたのは1911年だ。それから若干の改良が加わり、A1の呼称が追加されて、もっとも多くの戦場で活躍したのがこのM1911A1だ。

●リブラスト表面仕上げ!
●研摩パーティング処理!
●打刻スライド!
●スライドストップノッチ破損を回避する金属補強を採用
●バレルのキズ防止&スムーズを実現するバレルサポートリング
●シャープでリードなリコイルを誇る、マルイガスブローバックシステム
●装弾数26発のシングルカラムサイズマガジン
●モデルガンテイストの新方式パッケージ
【M1911A1コルトガバメントガンデータ】
■全長:218mm
■全幅:33mm
■重量:798g
■銃身長:128mm
■装弾数:26+1発
■弾丸:6mm:BB弾
■システム:可変ホップアップシステム
※対象年齢18才以上





Posted by oremag  at 10:01